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頚椎症・頚椎ヘルニアの症状、治療、予防法や改善方法まで、
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頚椎症・頚椎ヘルニア・ストレートネックを改善する方法

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頸椎症のリハビリ

■ 頚椎のリハビリで注意すべきことは?

頚椎は、体を動かす指示をする脳と体をつなぐ全神経が集まっている重要な部位です。

ですので、リハビリの方法を一歩間違えてしまうと、体全体に悪い影響を及ぼすようなことにもなりかねません。

もっとも気をつけなければならないのは、リハビリの運動によって、頚椎内の神経を傷付けることのないようにすることです。

頚椎のリハビリをしていて、少しでも痛みを感じるようなことがあれば、すぐに一旦止めるようにしてください。

以下では、頚椎ヘルニアや頚椎症、頚椎捻挫などで痛めた頚椎のリハビリ方法として、温熱療法と牽引療法の2つを説明します。

 

■ 頚椎の温熱療法とは?

頚椎の治療は、基本的には首まわりを固定するところから始まります。

ですので、治療を一定期間行って、リハビリができるくらいになってきた頃には、かなり長い間、首まわりを動かさない状態で過ごしていることになります。

筋肉というのは、動かさないでいると、どんどん硬くなってしまう性質があります。

この筋肉の硬直をほぐすために行うのが、温熱療法なのです。

温熱療法は、首のまわりを暖めることによって、血行を促進し、結果として筋肉の緊張をやわらげるリハビリのことをいいます。

暖め方は様々ですが、身の回りにある物でできる方法としては、お湯に浸けたタオルを硬く絞って首に巻くのが簡単です。

他にも、水で濡らしたタオルを電子レンジで暖める方法などもあります。

タオルではなく、温湿布やカイロを使っても良いですが、その場合は、低温ヤケドをしないように気をつけましょう。

 

■ 頚椎の牽引療法とは?

牽引療法とは、病院にある牽引機器によって、頭を引っ張って、首の伸ばすリハビリです。

牽引機器が、首を一定時間引っ張った後、次に緩めるという動作を繰り返して行います。

この牽引療法の目的は2つあります。

1つ目の目的は、治療中の固定によって硬直してしまった首の筋肉をほぐすことです。

2つ目の目的は、狭くなってしまっている頚椎と頚椎の間を適切な間隔に広げることです。

但し、牽引療法については、場合によっては症状を悪化させると言われることもあるため、十分に医師の指示に従って行うようにしましょう。

 

出典:リハビリの手引き